レッスン11:活動体の名詞の対格
名詞の対格は、動作の直接の対象です。以下に例を挙げます:
1. Я слушаю джаз.
私はジャズを聴いています。
2. Я читаю книгу.
私は本を読んでいます。
3. Я люблю красное вино.
私は赤ワインが好きです。
名詞の対格の基本ルールは、すでに学習しました(第10課)。復習して、さらに広げていきましょう。男性名詞の単数形を対格で使う場合、それが「活動体」(人その他の“動く”生物)の名詞か、「不活動体」の名詞(植物、物質または抽象概念)かを明確にすることが重要です。不活動体の名詞は変化しませんが、活動体の名詞は、語尾に「-а/-я」が付きます。比べてみましょう:
1. Я жду автобус. (不活動体)
私はバスを待っています。
2. Я жду брата. (活動体)
私は兄(弟)を待っています。
一覧表で見てみましょう:
対格 | |||
男性 | 男性 | 女性 | 中性 |
автобус → автобус чай → чай отель → отель | брат → брата Алексей → Алексея учитель → учителя | паста → пасту сестра → сестру | мясо → мясо море → море |
したがって、活動体の男性名詞の単数形は、対格と生格が同じ語尾になります。比べてみましょう:
対格 | 生格 |
Я встретил в баре друга. Ты знаешь Сергея? | У друга есть машина. У Сергея есть дети. |
Test: ListenAndWriteDialog
音声を聞いて、正しい答えを確認しよう。