タスク1:音声を聞いて、会話を読もう
ジョンとマリアは、深夜にホテルに到着しました。
マリア:Здравствуйте! Можно у вас остановиться на две ночи? На 3-4 июня.
こんにちは!2泊できますか?6月3日~4日です。
受付:Да, конечно. Вам нужен один номер?
はい、もちろんです。一部屋ですか?
マリア:Нет, два, пожалуйста.
いいえ、二部屋お願いします。
マリア:Сколько это стоит?
おいくらですか?
受付:4 тысячи рублей за ночь.
1泊4千ルーブルです。
マリア:Хорошо.
結構です。
受付:Можно ваши паспорта, пожалуйста? Вы иностранец?
パスポートを見せていただけますか?外国人ですか?
ジョン:Да, я из Англии.
はい、イギリスから来ました。
受付 (二人に鍵を渡す):Джон – номер 303 и Мария – номер 305. Это третий этаж. Лифт вон там, справа.
ジョンさまは303号室、マリアさまは305号室です。3階です。エレベーターはあちらの右側にあります。
ジョンは、マリアが自分の部屋に荷物を運ぶのを手伝います。
ジョン:Какой красивый номер! Окно смотрит в парк.
なんてきれいな部屋だろう!窓からは公園が見えるね。
マリア:Но небольшой!
でも、狭いわね!
ジョン:Зато всё есть: шкаф, стол, кресло, тумбочка, стул, кровать.
そのかわり何でも揃っているね。ワードローブ、テーブル、アームチェア、ナイトスタンド、椅子、ベッド。
マリア:А где же холодильник?
冷蔵庫はどこ?
ジョン:Вон там под столом. Спокойной ночи.
あそこのテーブルの下だよ。おやすみなさい。
しばらくして、ジョンの電話が鳴ります。マリアでした。
マリア:Джон, у вас в ванной есть вода?
ジョン、あなたのところのバスルームは、水は出る?
ジョン:Сейчас посмотрю.
今見てみるよ。
その直後…
ジョン:Вот странно, горячая вода есть, а холодной нет.
変だな、お湯はあるけど、冷水はないよ。
マリア:И у меня нет. Я звонила на ресепшн, но никто не отвечает.
私のところも出ないの。受付に電話したけど、誰も出ないのよね。
ジョン:Давайте я туда пойду.
僕がそこに行ってみよう。
ジョンは、階下へ降りると、カウンターに誰もいないこと、そして廊下の床に冷たい水が流れ込んでいることに気がつきます。さらに階下へ降りると、ユーティリティルーム(家事室)のパイプから勢いよく水が噴き出しているのが見えます。受付係がそこに困惑した様子で立っていましたが、ジョンに気づきます。
受付:У нас авария!
事故です!
ジョン:Нам срочно нужен сантехник!
緊急に配管工が必要です!
受付:Он заболел.
彼は病気なんです。
ジョン:Он у вас только один?
あなた方のところには一人しかいないのですか?
受付:Нет, два. Но второй в отпуске.
いいえ、二人です。でも、もう一人は休暇中です。
ジョン:Инструменты есть? Я сделаю!
道具はありますか?私がやりますよ!
受付:Есть. А вы можете?
はい、あります。おできになるんですか?
ジョン:Я сантехник по профессии.
僕の仕事は配管工ですからね。
受付:Надо же! Англичанин и сантехник!
まあ!イギリス人の配管工だなんて!
1時間後、マリアは誰とも連絡が取れず、ホールに降りてきました。彼女は、受付係と、全身ずぶ濡れになったジョンが、床にこぼれた水を拭き取ろうとしているのを目にします。
マリア:Что случилось?
何があったんですか?
受付:Ваш Джон герой! И теперь у нас снова есть холодная вода!
あなたのジョンさんはヒーローですね!これでまた冷たい水が出るようになりました!