レッスン11:何かすることを勧める
ロシア語では、「вам лучше」(あなたは~したほうが良い)と「вам нужно/надо」(あなたは~することが必要だ)という表現は、アドバイスをしたり、必要性を伝えたりする際によく使われます。
- 「Вам лучше + 動詞の不定詞」は、アドバイスをしたり、より良い選択肢を提案したりするときに使われます。これは、日本語の「~そうしたほうがいい」や 「あなたにとっては、~したほうがいい」といった表現に似ています。
1. Вам лучше больше отдыхать.
あなたはもっと休んだほうがいいでしょう。
2. Вам лучше не пить кофе.
あなたはコーヒーを控えたほうがいいです。
この構文は、その他の代名詞の与格でも使うことができます:
1. Мне лучше встать пораньше.
私はもっと早く起きたほうがい。
2. Тебе лучше не бегать.
君は走らないほうがいいよ。
- 「Вам нужно/надо + 動詞の不定詞」は、必要性や義務を表すために使われます。これは日本語の「あなたは、~する必要があります。」や「あなたは、~しなければなりません」に相当します。
1. Вам нужно есть овощи и фрукты.
あなたは、野菜や果物を食べる必要があります。
2. Вам надо принимать витамины.
あなたは、ビタミンを摂る必要があります。
この構文は、その他の代名詞の与格でも使うことができます:
1. Нам нужно купить овощи.
私たちは、野菜を買う必要がある。
2. Мне надо работать.
私は働かなければならない。
- 「Надо」と「нужно」は、似たような意味ですが、使い方に違いがあります。
「надо」は、動詞とともにのみ使われます。一方、「нужно」は、名詞をともなうこともあり、「何かが必要である」という意味になります。この場合、「нужно」は、名詞の性と数に一致します(第13課参照)。
1. Мне нужно молоко.
私は牛乳が必要です。
2. Мне нужен хлеб.
私はパンが必要です。
3. Мне нужен отпуск.
私は休暇が必要です。
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音声を聞いて、正しい答えを確認しよう。
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タスク5:動画を見て、質問に答えよう
患者が医者と話している。
動画の語彙:
- Что случилось?=どうしました?
- как часто=どのくらい頻繁に
- что-то ещё=他に何か
- всё=すべて
- даже=~でさえ
- наверное=たぶん
- Сейчас посмотрим=診てみましょう。
- то … то …. =~したり~したり
- конечно=もちろん
- директор=社長、トップマネージャー、CEO
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