国際関係の専門家を対象としたロシアでの無料フェローシップ参加者を募集

Drazen Zigic / Getty Images
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国際研修プログラム「InteRussia Fellowship」が、2026年10月26日から12月6日まで、ロシア外務省付属モスクワ国際関係大学(MGIMO)国際研究所で開催されます。研修は英語で実施され、ロシア語の知識は必要ありません。

 プログラムでは、ロシアの国際関係研究の伝統や、現代国際政治の分析手法、さらに国際秩序の変化や国際機関の発展に関するロシアの視点について学びます。

応募条件は以下の通り

  • 国際関係分野の専門家で、学術交流や研究活動に関心があること;
  • 25歳以上39歳以下;
  • ロシア国籍を持たず、ロシア国外に居住していること;
  • 応募時点でMGIMOの教育プログラムに参加していないこと;
  • 英語力がC1レベル以上であること;
  • 博士号(PhD)を取得している、または関連研究機関で3年以上の勤務経験があること;

 プログラムには、学術プログラムに加え、モスクワ市内見学やトレチャコフ美術館、ザリャージエ公園、国立センター「ロシア」、モスクワ・クレムリンなどを訪問する文化・研修プログラムも含まれます。

報道写真
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 フェローシップの最後には、国際関係、国際政治、または地域研究に関する研究論文を作成します。

応募締切は2026年9月1日。

 プログラムの詳細や応募方法は、InteRussia公式サイトをご覧ください。

 本プログラムは、ANO「メジュドゥナロドニキ」がゴルチャコフ基金およびMGIMO国際研究所と共同で、大統領補助金基金の支援を受けて実施します。

 ゴルチャコフ基金は、ロシアと海外の市民社会の交流促進を目的とする非営利団体です。設立から15年間で、150を超える国・地域から9万人以上が同基金のプログラムやプロジェクトに参加し、500件を超える国際プロジェクトに助成を行ってきました。