店で使えるロシア語フレーズ10選

Maskot / Getty Images
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パヴロフスキー・パサードのショールを持ち帰りたい、あるいはスーパーで「クワス」を一本買いたい——そんなときに役立つ、値段を聞いたり、割引を頼んだり、ギフト包装をお願いしたり、サイズを確認したりするための簡単なフレーズを10個紹介する。

1.“Добрый день, сколько стоит этот сувенир?” [“Dobry den, skolko stoit etot suvenir?”] — 「こんにちは、このお土産はいくらですか?」

 どんなお土産店や市場でも買い物を始める際の丁寧な言い方である。気になる商品を指し示すとよい。ちなみに”Добрый день”は朝から夕方までほぼずっと使える表現である。

2.“Это ручная работа?” [“Eto ruchnaya rabota?”] — 「これは手作りですか?」

 お土産市場や店で使う表現である。手作り品(ручная работа)は通常値段が高いが、より本物らしい味わいがあることが多い。

3.“У вас есть что-то подешевле?” [“U vas yest chto-to podeshevle?”] — 「もう少し安いものはありますか?」

 値段が高すぎると感じたときに使う。お土産市場では、丁寧に値切ることがまだ可能な場合もある。

4.“Где касса?” [“Gde kassa?”] — 「レジはどこですか?」

 スーパーや大型店では、別のレジで会計をする。この表現でレジの場所を探せる。

5.“Можно примерить?” [“Mozhno primerit?”] — 「試着してもいいですか?」(服・帽子・サングラスなど)

 衣類や、ウシャンカのようなお土産用の帽子に使える表現である。店員が試着室や鏡へ案内してくれる。

6.“Мне нужен размер побольше / поменьше.” [“Mne nuzhen razmer pobolshe / pomenshe”] — 「もっと大きい/小さいサイズをお願いします。」

 Tシャツやセーター、伝統的なロシアの衣服に使える。ロシアのサイズ表記は日本の基準と異なることがある。

7.“Это съедобное?” [“Eto syedobnoye?”] — 「これは食べられますか?」

 お土産が装飾用なのか、実際に食べ物なのか分からないときに使う。彩色された品の中には、お菓子に見えても実は食べられないものもある。

8.“Упакуйте, пожалуйста, как подарок.” [“Upakuyte, pozhaluysta, kak podarok.”] — 「プレゼント用に包んでください。」

 友人へのお土産を買うときに使う。多くの店ではギフト包装は無料か、わずかな追加料金で対応してもらえる。

9.“Мне нужен чек. Можно чек, пожалуйста?” [“Mne nuzhen chek. Mozhno chek, pozhaluysta?”] — 「レシートが必要です。レシートをお願いします」

 免税のため、あるいは単に支出を記録するために使う。ロシアではレシートは自動的に渡されることが多いが、時に忘れられることもある。

10.“Можно посмотреть вон тот сувенир?” [“Mozhno posmotret von tot suvenir?”] — 「あそこのお土産を見せてもらえますか?」

 欲しい商品を指し示す。商品がガラスケースの中にある場合が多く、店員が取り出してくれる。

ボーナスフレーズ:

 “Можно скидку?” [“Mozhno skidku?”] — 「割引してもらえますか?」

 お土産市場や小さな売店では、値切ることが今でも一般的である。スーパーや定価制の店では通用しない。

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