レバノン出身のアリ・ホドロジュさんがロシアにやって来たのは17歳のとき。ロシア諸民族友好大学(RUDN)への入学を目指してのことだった。しかし、最初の印象はあまり良くなかった。両親と暮らしていたアリさんは一人暮らしに慣れておらず、広大な異国での寮生活に加え、ロシア語もまったく分からなかった。それから数年が経ち、今ではロシアに永住するつもりだという。
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