モスクワ地下鉄で最も美しい駅:ノヴォスロボツカヤ駅(写真特集)
この駅は、色鮮やかなステンドグラスで知られている。
環状線の「ノヴォスロボツカヤ」駅は1952年に開業した。
建築家アレクセイ・ドゥシキンとアレクサンドル・ストレルコフは、「何かおとぎ話のような、装飾的なもの」を作ろうと構想していた。
そしてまさにその通りのものが実現した——列車を待つ乗客は、まるで魔法の館にいるかのような気分になる。ココシニク(女性用民族頭飾り)を模したアーチは華やかな金箔で縁取られ、ホール全体はベージュ色の大理石で覆われている。
床には花崗岩の板が市松模様に敷き詰められている。
駅を飾るのは、画家パーヴェル・コーリンの下絵に基づいて制作された、照明付きのステンドグラス32枚である。
そこには、風変わりな植物や花、花瓶の文様が描かれている。
一部のパネルには、様々な職業の人物を描いたメダリオンが飾られている。例えば地理学者。
あるいはエネルギー技術者、
画家、
音楽家。
一部のパネルには星が飾られている。
ステンドグラスは、カトリック教会向けに製造されていた色ガラスを用いて、ラトビア・ソビエト社会主義共和国の芸術家たちによって制作された。