ムルマンスク110周年!ロシア北極圏の「記録の街」
10月4日、ロシア帝国最後の都市として誕生したムルマンスクが110周年を迎える!
ムルマンスクは1916年、コラ湾の不凍港へと続く鉄道の終着点に「ロマノフ・ナ・ムルマネ」として建設された。110年の間に、ロシアを代表する港湾・漁業の中心地へと発展し、数々の「北極圏の記録」を持つ街となった。
ムルマンスクは北極圏最大の都市であり、世界最北のトロリーバス網が走っている。海洋駅のそばには、世界初の原子力砕氷船「レーニン」も係留されている。さらに建築にも記録がある。コリスキー大通りとベーリング通りに沿って、ロシア最長の集合住宅が建っている。
こうしたムルマンスクならではの特徴は、厳しい気候や地理的位置、そしてロシア北極圏の主要拠点としての役割によって形作られてきた。