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2025年09月21日
カルチャー
第11回写真コンテスト「最も美しい国」広報担当
ロシア地理学会は、第11回「最も美しい国」写真コンテストの結果を発表した。今年は11の主要部門に加え、5つの特別賞、4つの子ども向け部門が設けられた。
このコンテストは、2015年から毎年開催され、プロ・アマを問わず誰でも参加可能。唯一の条件は、ロシア国内で撮影された写真であること。
主要部門の受賞作品:
アレクサンドル・ラヴレンチェフ(モスクワ州) 「シムシル島の神秘的なアーチ」(風景部門)
第11回写真コンテスト「最も美しい国」広報担当
ヴャチェスラフ・ザメトニャ(サンクトペテルブルク) 「チハチョフ山脈の白い歌」(野生動物部門) ※観客賞も受賞
第11回写真コンテスト「最も美しい国」広報担当
ダニイル・シランチェフ(チェリャビンスク) 「神秘の森」(「最も美しいデスクトップ壁紙」)
第11回写真コンテスト「最も美しい国」広報担当
アレクサンドル・パシェニチェフ(レニングラード州) 「トウヒの森の朝の物語」(「自然の魔法」)
第11回写真コンテスト「最も美しい国」広報担当
ナタリア・プリヴァレンコ(モスクワ) 「あなたを見つめる木」(「鳥」)
第11回写真コンテスト「最も美しい国」広報担当
イーゴリ・ジャブスキー(沿海地方) 「悲しそうなアザラシ」(「野生動物の芸術」)
第11回写真コンテスト「最も美しい国」広報担当
オリガ・パピナ(ヴォルゴグラード) 「ナージャおばあちゃんと猫たち」(「ロシアの顔」)
第11回写真コンテスト「最も美しい国」広報担当
ユーリ・ポドグルシュニー(ロストフ州) 「バラの花びらの上のハエトリグモ」(「マクロミール」)
第11回写真コンテスト「最も美しい国」広報担当
マリア・チュリュハノワ(サンクトペテルブルク) 「白い犬の島」(「スマートフォンで撮影」)
第11回写真コンテスト「最も美しい国」広報担当
ウラジーミル・パルチク(サンクトペテルブルク) ノヴォトルジスキー修道院とボリソグレブスキー修道院の比較写真(「生きたアーカイブ」)
第11回写真コンテスト「最も美しい国」広報担当
ルスラン・コンドラテンコ(サンクトペテルブルク) 「聖イサアク大聖堂と聖エカテリーナ教会」(「180の驚異」)
第11回写真コンテスト「最も美しい国」広報担当
特別賞:
アナトリー・シシキン(モスクワ地方) 「カムチャッカのベーリンジアンジリス」(「保護されたロシア」)
第11回写真コンテスト「最も美しい国」広報担当
ユーリ・スミチュク(ウラジオストク) 「私は夜そのものだ」(「カメラトラップで撮影」)
第11回写真コンテスト「最も美しい国」広報担当
パヴェル・イフシン(サンクトペテルブルク) 「ビリュザ」(「自然芸術作品」)
第11回写真コンテスト「最も美しい国」広報担当
ガリーナ・ゴルシェニナ(モスクワ) 「オコ」(「素晴らしい場所」)
第11回写真コンテスト「最も美しい国」広報担当
子ども部門の入賞作品:
セルゲイ・テリニュク(ヴォロネジ) 「霧の朝」(風景)
第11回写真コンテスト「最も美しい国」広報担当
イヴァン・ゴルシコフ(カルーガ州) 「吹く」(動物の世界)
第11回写真コンテスト「最も美しい国」広報担当
デニス・プロニン(オリョール) 「サンゴの王国にて」(マクロワールド)
第11回写真コンテスト「最も美しい国」広報担当
アナスタシア・アサドゥリナ(アムール州) 「氷のプリズムを通して」(自然現象)
第11回写真コンテスト「最も美しい国」広報担当
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