便利なフレーズ10+5:旅先で迷子にならずに済む

frantic00 / Getty Images
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これらのフレーズを覚えておけば、土地勘のない場所でもスムーズに行動でき、タクシーを拾う際や、降車する停留所を逃さないためにも役立つだろう。

1.Как пройти к...? [Kak proyti k…?] – ~へは(徒歩で)どう行けばいいですか? 

 具体的な場所への道順を聞くときに使う。たとえば、“Как пройти к Кремлю?” (クレムリンへはどう行けばいいですか?)

2.Как доехать до...? [Kak doekhat do…?] — ~へはどう行けばいいですか?

 行き先が遠くて、何らかの交通機関を使わなければならない場合に使う。 “Как доехать до Эрмитажа?” (エルミタージュ美術館へはどう行けばいいですか?)

3.Где находится...? [Gde nakhoditsya...?] — ~はどこにありますか?

 何にでも使える万能のフレーズだ。停留所の場所を尋ねるときにも、銀行やホテルの所在を聞くときにも使える。 “Где находится метро?” (地下鉄はどこですか?)

4.Сколько стоит проезд? (Skolko stoit proezd) - 運賃はいくらですか。

JulPo / Getty Images
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5.Какая следующая станция? (Kakaya sleduyushaya stanziya?) – 次の駅は何駅ですか?

 地下鉄、鉄道以外の、地上を走る交通機関のことなら、 “остановка” (ostanovka) という単語を使う。日本語の停留所に当たる。 

6.Остановите здесь. [Ostanovite zdes] — ここで止めてください。

 このフレーズは、バスがリクエスト制停車の場合や、タクシーで地図上の目的地を示すときに役立つ。 

7.Вы выходите? [Vy vykodite?] — ここで降りますか?

 乗り物の中で出口へ向かうため、隣の人に声をかけるときの丁寧な言い方だ(無言で人を押しのけないために)。

8.Мне нужен билет до... [Mne nuzhen bilet do...] — ~までの切符をください。

 窓口で切符を買うときに使う。 “Мне нужен билет до Владивостока” (ウラジオストクまでの切符をください) 

9.Сколько мы будем ехать? (Skolko my budem ekhat?) - どれくらいかかりますか?

 所要時間を尋ねるときに便利な表現だ。タクシーの運転手や同じ車両の乗客、駅の窓口係に聞く際にも使える。

 たとえば、 “Сколько мы будем ехать до Третьяковской галереи?” (トレチャコフ美術館まではどれくらいかかりますか)

10.Вы могли бы помочь мне вызвать такси? (Vy mogli by pomoch mne vyzvat taxi?) - タクシーを呼ぶのを手伝っていただけますか?

 配車アプリが使えない場合に役立つフレーズだ。ホテルのスタッフや空港の係員、場合によっては通りがかりの人に頼む際にも使える。 

Westend61 / Getty Images
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おまけ:会話に欠かせない5つの基本語

 ロシア語では、丁寧さはまずこの5つの言葉から始まる。これらを欠くと、どんなフレーズも命令口調に聞こえやすい。

1.Здравствуйте! [Zdravstvuyte] — こんにちは。

 見知らぬ相手や年長者に向けた、あらたまった挨拶だ。言葉自体は長いが、ロシア語ではとてもよく使われ、親しまれている。

2.Извините! [Izvinite] — すみません。

 あらゆる呼びかけの出だしに使える、万能のひと言だ。道を尋ねるときも、人の前を通りたいときも、まずはこの言葉から始めるとよい。 

3.Спасибо! [Spasibo] — ありがとう。

4.Пожалуйста [Pozhaluysta] – お願いします。

 魔法の言葉だ。「どういたしまして」と「どうぞ」という意味もある。

5.До свидания [Do svidaniya] – さようなら。

 丁寧な別れの言葉。

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*ロシア旅行の計画には、ポータルサイト「Discover Russia」を活用すると便利だ。