「ニュー・ウェーブ」:若手写真家のレンズを通して見る後期ソ連(写真特集)

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 1970年代に芸術写真ブームが起こると、後にペレストロイカの影響も受けてブームはその頂点に達した。多くの才能豊かな写真家が、それぞれの目を通したソ連の姿を世に出していった。

アレクサンドル・スリュサリョフ。無題(1974)

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アレクサンドル・スリュサリョフ。無題(1980)

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エディゲ・ニヤゾフ。バンド『キノー』のポートレート(1985)

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イーゴリ・ムーヒン。オレグ・ガルクーシャのポートレート(1980年代)

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イーゴリ・ムーヒン。ダブル・ポートレート(1980年代)

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セルゲイ・ロゴシュキン。無題(1987)

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アンドレイ・チェージン。人々2(1990)

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アンドレイ・チェージン。無題、シリーズ「96のポートレート」より(1990)

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ドミトリー・ヴィレンスキー。シリーズ「赤い街」より(1992)

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セルゲイ・オシマチキン。モナ・リザ。連作「ピンクの煙」より(1993)

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セルゲイ・オシマチキン。コンポジション80。連作「ピンクの煙」より(1993)

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セルゲイ・チリコフ。シリーズ「クジマ」より、連作「カラーリズム」(1995)

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セルゲイ・チリコフ。シリーズ「アラティリ」より、連作「カラーリズム」(1995)

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2023年7月14日~9月2日まで、サンクトペテルブルクの博物・展示センターROSPHOTOにて大展示会『ニュー・ウェーブ。1970年代末から1990年代初頭の芸術写真展』を開

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