冬と寒さに関することわざ6選
一年で最も長いこの季節は、人々の生活と言葉に深い痕跡を残してきた。寒さに関する最もよく使われることわざや格言をご紹介しよう。
1.Что летом родится, то зимой пригодится
「夏に生まれたものは、冬に役立つ」
ロシアには古くから似たようなことわざが数多くあった。意味はどれも同じだ。「冬に困窮しないで済むように、夏に一生懸命働かなければならない」。
2.В зимний холод всякий молод
「寒い冬には誰もが若い」
体を温めるには、より速く動く必要があるので、誰もが若い頃のように活動的になる、というわけだ。
3.У февраля два друга — метель да вьюга
「二月には吹雪と雪嵐という二人の友だちがいる」
2月は冬の中で最も厳しい月とされ、「厳寒の月」とも呼ばれている。最も短い月だが、しばしば最も寒く風も強い月となる。
4.Береги нос в большой мороз
「大寒波のときには鼻を大切にしろ」
ロシア語には、冬に鼻を守るように警告することわざがたくさんある。「寒さは怠け者の鼻を掴む」、「大した寒さじゃないが、鼻は赤くなる」。まさに民衆の知恵だ。
5.Готовь сани летом, а телегу – зимой
「夏にそりを用意し、冬に荷馬車を用意せよ」
これも単純な真実だ。すべてを事前にしっかり準備する必要がある。
6.Любишь кататься, люби и саночки возить
「そりで滑るのが好きなら、そり運びも好きになれ」
丘をそりで滑り降りたら、そりを運び上げなければならないわけだが、子供なら誰でも冬にこれを一度は聞いたことがあるだろう。