写真家たちが写した、ソ連の女性車掌たち
ホルダー付きのカップ、単調な走行音、そして何千キロもの距離。ソ連の女性車掌たちは乗客を出迎え、道中も快適な列車の旅を支えた。
1.1984年8月、ティンダ駅。ティンダ~モスクワ間を走る列車の出発前の車掌たち。数日かけてモスクワまで運行する列車の旅は、こうして始まる。
2.スヴェルドロフスク(現在のエカテリンブルグ)、1987年。乗客に紅茶を提供する特別列車「ウラル」の車掌。
3.キエフ~モスクワ間の列車、コムソモール青年団の車掌たち、1970年。
4.出発前に身支度をするベラルーシ鉄道の車掌。1981年。
5.列車でチェリャビンスク公演にやってきた、有名なサーカス芸人のオレグ・ポポフ。1970年代。
6.モスクワ~レニングラード間を走る特急「ER-200」で、乗客に今日の新聞を提供する車掌。1984年。
7.エストニア・ソビエト社会主義共和国、タリン。将来の旅客列車の車掌たちが仕事にとりかかる。1983年。
8.ブリヤート自治ソビエト社会主義共和国、1984年。賓客とBAM鉄道建設作業員を乗せて、ティンダに向かう列車。
9.1989年3月、イルクーツク州。客室で業務中の車掌。
10.労働学期の勤労奉仕にのぞむ、学生車掌団。若さとエネルギー、広大な国の長大なルートを制覇する気概。1989年、オムスク。