今年の冬は特に雪が多かった。外国人にはむしろ魅力的に映っているようだ。
モスクワでは、人々が巨大な雪山を滑り台のようにして遊んでいた。
モスクワの赤の広場では、冬の終わりまで新年マーケットとグム・スケートリンクが営業している。
モスクワのリバートラム(川を移動するための公共交通船・水上バス)は、まるで砕氷船のように、どんな天候でも運航している。
特に大雪となったのが極東のカムチャツカ半島。巨大な雪山をテーマにしたネットミームやAI画像も話題になり、地元住民の主な日課は雪に埋まった車を掘り出すことだった。
もちろん、掘り出せなかった人たちも工夫していた。
トムスクでは気温が−46度まで下がったが、それでも生活は続き、人々は仕事や学校へ向かった。
厳しい寒さでもペットの散歩は欠かせない。クラスノヤルスクではこんな冬仕様の犬が目撃された。
カザンでは勇敢なポメラニアンがスケートリンクを訪れた。
ノヴォシビルスクのたくましい住民にとって、どんな寒さも怖くない……むしろ水の中の方が暖かいとも言われている。
冬の釣りは全国の男性にとって代表的な娯楽。写真はウラジオストクの釣り人たち。
もう一つの人気スポーツはクロスカントリースキー。特に年配の人々に親しまれている。
スーズダリでは民俗イベントやマーケットで体を温めることができる。
なんとクリミアでも雪と氷点下の気温が観測された。珍しい現象。