さまざまなカメラマンの目を通した懐かしのサンクトペテルブルク

さまざまなカメラマンの目を通した懐かしのサンクトペテルブルク
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 サンクトペテルブルク、ピーテル、レニングラード・・・、どのような名称で呼ばれようと、この街には永遠に感嘆せずにはいられない。さまざまなカメラマンがこの街のリズムを独自の捉え方で切り取っている。異なる時代に撮影された、美しい「北の」都の街角を映したモノクロ写真をいくつかご紹介しよう。

1. А. ニコラエフ 「朝」 (1970〜1980年代)

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2. アレクサンドル・フィリッポフ 「欄干の上で」 (1989年)

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3. ウラジーミル・アントシェンコフ 「屋根の上」 (1997年)

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4. イリヤ・ナロリャンスキー 「白夜。ドヴォルツォヴィ橋」(1958年)

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5. ウラジーミル・ダヴィドフ 「待ち焦がれた朝」 (1980年代)

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6. ボリス・ミハレフキン 「ピーテルの共同住宅」 (2002年)

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7. ワレリー・デグチャリョフ 「想像の街」シリーズより「リズム」 (2008年)

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8. セルゲイ・ポドゴルコフ 「ネフスキー大通り」 (1980年代)

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9. アレクサンドル・スリュサレフ 「無題」 (1981年)

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10. セルゲイ・ポドゴルコフ 「無題」 (2013年)

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*展覧会「中心まで15分」 は2023年8月20日まで展覧センター「ロスフォト」にて開催中。

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